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2017年11月17日 (金)

「書くことで、吐き出すということ」~金原ひとみ~

ネット記事より引用。

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/hitomi-kanehara?utm_term=.rfK5aK9xND#.bkEzQpMJBq

 20歳で芥川賞を受賞した金原ひとみ。病を抱えながらも、小説を書くことは、客観的に自分を見つめる作業であるという。さらに、

「私は自分の中に信じられるものはないんですが、自分の書いたものに裏切られたことがないんです。」

 彼女にとって、書くという作業は、自らを「吐き出すこと」であるという。

・・・・・・・・・・

〈感想〉

 漱石も、自らの病を克服するために「書く」という作業をおこなった。その中で数多くの名作を生んだ。すなわち、書く作業は、書き手の精神を安定させる効果があるのだ。

 さらに金原は「自分の書いたものに裏切られたことがない」と述べている。どんなに自分の理想を思い描きながらも、現実と対峙すると裏切られ続ける。そのギャップに苦しみ続けてきた彼女の象徴的な言葉だと言えよう。

 「書くことで、吐き出すということ」
 書くことで、書き手は精神を安定させることができるのだ。金原の言葉に、妙に納得してしまった。

2017年11月15日 (水)

キリン ファイア 「交通警備員」篇 30秒

今、はまっているCM。

自分で言うのも恥ずかしいけど、

なんだか会社での自分の姿と重なってしまう。

これでも、けっこう気を遣っているんですよ(笑)。

それにしても、石田ゆり子さんに癒されます。

2017年11月14日 (火)

登山用GPSは、スマホで充分

 初めて山岳会の門をたたいたとき、会長やコーチからコンパスと地形図での読図を徹底的に鍛えられた。その後、個人でアナログ高度計を購入し、その便利さに驚きをもっていた。

 10年ほど前、登山でハンディGPSが発売されたとき、
「米軍でもあるまいし。」
と、冷ややかな目で見ていた。また当時は、衛星の受信感度の性能にも問題があった。

 実はその後、登山装備の近代化に伴い、ハンディGPSに密かな憧れを持っていた。「お金を貯めたら」と思いつつも、結局手がでなかった。日本版の値段は、10万円近くする。正直なところ、輸入代理店の日本版の価格設定にも納得できなかった。

 いろいろ調べた結果、スマホのアプリで対応することにした。現在使用しているのは、「山と高原地図」のアプリである。読みやすい地図に加え、かなり正確に位置情報が出る。「スマホ恐るべし」である。さらにこのアプリは、月額500円で最新地図が手に入れることができる。

 実際に使ってみた。確かに寒さでタッチパネルの感度が落ちる問題点もある。しかし、大切なのは現在地を確認するだけだ。電池の消耗さえ気をつければ、不自由さは感じない。

 したがって、10万円近くする登山専用のハンディGPSを購入する必要はないと言えよう。しかし、スマホ地図に全面的に依存した登山はしてはならない。万が一電池が切れてしまったり、故障の際は命にかかわる問題となりかねない。よって、今までと同じように、紙の地図とコンパスを持参し、並行して使用すべきなのである。

2017年11月13日 (月)

迷惑メールと対決中

過日、@niftyのWebメールで、冷やかし半分で迷惑メールのURLを開いてしまった。そうしたら、さあ大変。

1時間に1通の割合で襲撃してくる。

自分のメールアドレスが生きていることを知られてしまったようだ。

敵のドメイン名は同じでも、その前の部分を変化させ送りつけるのだ。

さらに、一定数送りつけたら、今度はドメイン名を変えて攻撃してくるのだ。

残念ながら@niftyの迷惑メール対策は、ドメイン名での指定はできない。

ウィルス対策はバッチリしているが、

みなさんも、迷惑メールのURLを絶対に開かないようにしてください。

ほんとうに大変です。

2017年11月11日 (土)

那須岳登山~天気図からの復習~

11月の連休に那須岳に登ったが、関東地方の天気予報では「晴れ」であった。
しかし、なぜあれだけの暴風に見舞われたのか検討したい。

11月4日(土)12:00

この時間は、茶臼岳山頂にいたころだ。
計画書では、さらに朝日岳と三本槍岳の縦走を予定していたが断念する。
翌日になれば、低気圧と寒冷前線が離れると予想していた。

17110412

実際に衛星写真を見てみると、関東平野は晴れていたが、山はガスガスであった。

Eisei_20171104

11月5日(日)12:00

この時間には、すでに下山しており、車を運転していた。
確かに街中は快晴であった。
しかし山は暴風、ゴンドラも運休であった。
天気図だけを見るならば、4日より天候が安定していたはずだ。
結果として前日よりも荒れていたのだ。

17110509

気象衛星の写真もこの通り。なぜだろう。

Eisei_20171105

気象って奥が深すぎる。
私の知識だけでは、理解できない。

「地形的な問題」と一言で片付けることは簡単だが、どなたか具体的に教えてください。

2017年11月10日 (金)

冬の準備 at 峰の茶屋跡避難小屋

前の晩からの暴風、テントだったらどうなってただろう。

朝起きると、11月の初めなのに、山はうっすら雪化粧。

宿のご主人から「今日は昨日よりも風が強いから、そのまま下山したほうがいい。」とのアドバイス。

ミゾレまじりの中、那須三斗小屋温泉から下山する。

どんな冬山装備でも、風速30m/sには敵わない。

時折、ストックで耐風姿勢をとりながらたどり着く。

中でもここは、暴風で有名な「峰の茶屋跡避難小屋」。

到着しても、まっすぐ歩くことすら難しい。

風に足をとられながらの撮影。

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しやがんで撮影するのも、一苦労でした。

これが本物のエビフライだったら・・・(笑)

9月、紅葉前の谷川岳

前の記事で、ストレートに愚痴をこぼしてごめんなさい。

あたたかいコメントありがとうございました。

皆様のお口直しに、9月に仲間と登った谷川岳の写真。

登りはロープウェイを使わず、田尻尾根で。

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下山はくたびれたので、しっかりロープウェイ(笑)。

楽しかったな。

なんだかくたびれちゃった。

なんだかくたびれちゃった。

休みたいけど、休めない。

せっかく山でストレス発散してきたのに、

元の木阿弥。

文句ばかり言われる「社畜」になってしまった。

なんのために仕事をしているのかな。

そろそろ生き方を変えてもいいかもね。

残りの人生、楽しまなくちゃ。

2017年11月 8日 (水)

Classic-Style in 那須岳

 もはや絶滅種となってしまった「キスリングザック」。往年の登山家にはなじみがあっても、今では否定的なコメントばかり溢れ、山でもお目にかかる機会は、まったくと言ってよいほどなくなってしまった。

 確かに最近の人間工学に基づく便利でカラフルなザックと比べれば、使い勝手は悪いかもしれない。しかし、そこはへそ曲がりの自分のこと、キスリングザック製作で100年以上の歴史があり、現在で日本で唯一製作している「片桐」に注文した。

 注文後、半年ほどたって、自宅に届いた。このザックは、すべて職人さんの手作りなのだ。この会社も、多くの中小登山用品製作会社と同じように、後継者不足らしい。だからこそ、多少値段が高くても、手に入れたかったのだ。

 自分でもキスリングザックを背負うのは小学校以来である。パッキングの方法は、親から聞いていたので、それほど難しいことはない。

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 このザックを背負って茶臼岳に登る。実際に使ってみると、なかなか背負いやすい。よく「キスリングザックを背負うと、動脈を圧迫して手がしびれる」と聞いていたが、そんなことはまったくなかった。むしろ登る時の姿勢がよくなったのではないだろうか。

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 靴はもちろん革の登山靴。私が一番最初に買った登山靴だ。もう3回靴底の張替えをしている。この靴は、自分の足にしっかりなじみ、私のお気に入りでもある。

 今後、山小屋に泊まる時は、このキスリングザックで登りたい。さすがに、ニッカーズボンとチェックのシャツは持っていないのだが、このザックと先輩から譲り受けた「ウッドシャフトのピッケル」で登ってみたいと思う。このピッケルも、今では完全に絶滅種となってしまった。

2017年11月 5日 (日)

那須茶臼岳登山(速報)

連休を使って那須岳へ。

天気予報では「晴天が続く」とのこと、それを信じて向かった。しかし、山は暴風。何度も自分の体を持っていかれそうになった。登山計画書では茶臼岳、朝日岳、三本槍岳の縦走としていたが、主峰の茶臼岳だけ登って、早々に撤退。

Photo

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茶臼岳のおかまを一周してそのまま三斗温泉の大黒屋さんに向かう。途中ガスの中、コースから外れ、さらに仲間とはぐれてしまった女性1名を救助する。

午後2時にチェックイン。なかなか味のある旅館だ。すぐさま薄暗い部屋で会長とチビチビ・ダラダラ飲み続ける。

翌日、再挑戦と考えていたが、出発前に宿のご主人から
「今日は昨日より風が強い。登らないほうがいい。」
とのアドバイス。そのまま下山道へ。

駐車場で聞いた話だが、朝日岳で女性が30mほど吹き飛ばされたそうだ。幸いケガはないとのこと。登らないでよかった。

那須をなめてはいけません。残りは次回のお楽しみ。

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