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2014年10月15日 (水)

一ノ倉沢トレッキング

 「土合山の家」で朝を迎え、おいしい朝ごはんをいただく。
迷わずご飯をお代わりした。

Cyousyoku_2

 この宿は、昭和6年開業の老舗である。連盟や山岳会の遭難対策訓練で何度か泊まったが、とても味のある宿だ。

 部屋の注意書きにも歴史を感じさせる。

Kanban

 つい自前でコーヒーを入れたくなってしまうが、部屋では絶対厳禁だ。

 荷物をまとめてから、小雨振る中一ノ倉沢トレッキングに向かう。

Ireihi

 途中、慰霊碑に立ち寄り、山の先輩方に手を合わせる。
維持管理をなさってくださる地元の方々に、本当に感謝である。

 湯檜曽川沿いのコースをしばらく歩くと、一ノ倉沢に到着する。
かつて多くのクライマー達を飲み込んだ岩場であるが、実に美しい。
この美しさに多くの若者達も魅了されたのだろう。

Ichinokurasawa

 何度見ても決して飽きることのない沢だ。
谷には、まだ雪が残っている。

Mainasuion

 沢にはマイナスイオンが満ち溢れている。
私の場合、岩場に挑戦することはないが、いつか現実逃避を兼ねて沢の前で幕営したいものだ。

123

 お昼には少し早いが、愛機のオプティマス123でお湯を沸かす。
冷えた体が、中から温まる。

 Terumetanigawa

 昼すぎにトレッキングを終え、水上温泉の「湯テルメ・谷川」に立ち寄る。
さすが車だと機動力がある。
 町営で、安くて贅沢なお風呂でゆっくりすることができた。

 午後から台風の影響で雨が激しくなる中、夕方前に帰宅する。

 さて、来月はどこに行こうかと今からワクワクしている。
まるで、遠足前の小学生みたいですね(笑)。

〈追記〉

 このコースには、多数の標識やプレートが岩場に埋め込まれている。
 子を失った父と母が、短歌を通じて山に続く後輩たちのために、
「その道しるべとなれ」
と、我が子に託す思いを読み、胸が詰まってしまった。

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