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2017年1月 2日 (月)

奥多摩縦走(その2)~大岳山~

武蔵御嶽神社の御朱印をいただき、大岳山に向かう。

神社付近には宿坊が立ち並び、時折そこ住人の方々とすれ違い、古きよき日本を思わせる。

予定時間より若干早く、大岳山荘に到着する。

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十数年前の冬に宿泊した際は、ここからの夜景に大いに感動したものだ。

しかし、現在は休業中。

 百敷や
  古き軒端(のきば)の しのぶにも
  なほ余りある 昔なりけり

    ~順徳院~

【訳:宮中の古びた軒から生えている忍ぶ草を見ていると、朝廷が栄えていたことが思い出され、古きよき時代が偲ばれる】 

当時経営していたご夫婦は、お元気だろうか。

時間の経過とともに朽ちていく小屋に、もの悲しさを感じる。

そのまま荷物を背負ったまま、頂上に向かう。

この山は「出べそ山」とも呼ばれ、昔から東京湾に浮かぶ船が目印としていたという。

その特徴的な山容、私の住む内陸の埼玉からも良く見える。

「近くてよい山」というのは、このような山を言うのであろう。

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1時間ほど富士の絶景を楽しんだ後、鋸山と鞘口山に向かう。

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登山」カテゴリの記事

コメント

『出べそ山』ですか?なるほど、地域にとっては、山も地域にぴったりの山の名があるんですよね。その『出べそ山』もそれだけ親しまれているからこその名前でしょう。
かつて留まった宿などがさびれていると、それはそれは一層寂しさが込み上げて来るのは当然でしょう、どんなことがあったのか、追想するとまた、なお深く込み上げて来たでしょうね。

大岳山はすっかり変わりましたね。
昔あった天狗の石像はどこかに行っちゃいました。
大岳山荘も、もうボロボロですね。
でんでん大将さんの言われるように追走の山になったようです。

大岳山もすっかり変わりましたね。
山頂にあった天狗の石像はどこに行ったのでしょうか。

でんでん大将様、コメントありがとうございます。
以前お世話になった山小屋の「休業」という名の廃業は、
悲しさを通り越します。
一部の山小屋を除いて、
どこも後継者不足のようです。

西やん様、コメントありがとうございます。
天狗の像は、今はなかったです、
どちらにいってしまったのでしょうか・・・
それにしても大岳山から富士山は絶景ですね。

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