2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 早く起きた朝に~河津桜~ | トップページ | 郵便差出箱1号(丸型) »

2017年3月 5日 (日)

「人はゆるされてしかるべきなのです」~ETV特集『小野田元少尉の帰還』より~

でももう 私は小野田をゆるそうと思います
そして自分もまた 彼に抱いた
罪深い考えにゆるしを乞いたいと思います。

人はゆるされてしかるべきなのです
私だって罪を犯しかねません
誰もが例外ではないんです

   ~ベルナルド・カナルス~

 3月4日放送ETV特集『小野田元少尉帰還~極秘文書が語る日比外交~』より。

 彼は1956年1月、ルソン島に潜伏し、戦闘中であった小野田元少尉に父親を射殺された。彼は、小野田氏がフィリピンを再訪したときに、父親の墓のある場所に立ち寄ることを打診されたが、断った。なぜなら自制できる自信がなかったからだという。

 現地の学校では、今でも小野田元少尉のことを「命令に忠実であった軍人」として教育している。もちろん、私も同じように考えている。

 しかし、もし自分が「父親を射殺した相手を許すことができるか」と訊ねられたらば、カナルス氏と同じように答えられるだろうか。

« 早く起きた朝に~河津桜~ | トップページ | 郵便差出箱1号(丸型) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

しげまるさん、こんばんは。
これを読みながら、渡辺和子氏の事を思い出しました。
私は、多分、許せない部類かもしれません。
罪を憎んで人を憎まずと頭ではわかっていても、心がついてゆかない・・・。

グッピーちゃん、コメントありがとうございます。
人を許すことは、とても難しいことですよね。
ハンムラビ法典や旧約聖書には「目には目を」と書かれていますが、
新約聖書はそれを否定しました。
私も同じで、頭ではわかっていても、心がついていけません。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 早く起きた朝に~河津桜~ | トップページ | 郵便差出箱1号(丸型) »