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2018年5月26日 (土)

昭和歌謡⑤~三波春夫『元禄名槍譜 俵星玄蕃』~

 私の高校時代の趣味は、時代劇を観ることであった。今もそうだが、当時の時代劇は、台詞の中で説明が多く、それに加え、無駄にバタバタしたものが多かった。その中で、やはり、説明が少なく、役者の方々が顔で台詞を語る作品が好きであった。
「もし、今が江戸時代だったら」
などと勝手に妄想をして楽しんでいた。

 私の今の変人ぶりも、きっとあのころから醸成されていたのだろう。中でも一番のお気に入りは、1962(昭和37)年公開の『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』であった。この映画をテレビ放送を録画し、何度も観ていたものだ。

 この映画で俵星玄蕃を演じたのが三船敏郎、その「槍の玄蕃」の得意技はもちろん「俵崩し」。「槍の玄蕃」は、講談の中の架空の人物であるが、脇役としての存在感やたくましさ、男らしさにあこがれを持っていた。

 この曲は、三波春夫さんの最後の紅白歌合戦で聴いた。今でも聴くと、そのシーンが頭をよぎり、鳥肌が立つ。

 今後もう、これだけの歌声を聴かせられる歌手は出てこないだろう。

 ぜひ、最後まで聴いてください。おそらく全ての方が納得されると思います。

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コメント

8分30秒、すっかり聴き入ってしまいました。
芸の道を極めてなお、「お客様は神様です」と言われましたね。
女性ならば、美空ひばり、男性ならば、おっしゃるとおり、
三波春夫の右に出る歌手は、現れないでしょうね。

今日もまた、ありがとうございました。

しらこばと様、コメントありがとうございます。
日本のミュージカルとでもいうのでしょうか、
人間国宝ととしてふさわしいと思います。
三波春夫さんの偉大さを感じました。
子どもの頃には、まったく理解できないことでしたけどね。

昭和の歌は懐かしいですね。
先日もBSでクレージーとドリフの特集をやっていました。
つい一緒に歌っちゃいましたね。
歌詞を聞くと意味が直接的で面白いです。

西やん様、コメントありがとうございます。
そうですね、当時の歌は歌詞を大切にしていますね。
サザンの影響でしょうか、
確かに今は歌詞がよく聞き取れないことが多いですよね。

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