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2018年6月

2018年6月30日 (土)

梅雨明け2日目、暑い・・・

梅雨明け2日目。

「心頭滅却すれば火もまた涼し。」

というが、やはり、暑い。

まったく生産性のない一日を過ごしてしまった。

今週もいろいろありました。

まあ、これでいいでしょう。

2018年6月14日 (木)

物事を反対にとらえると(笑)

FBから引用・転載

・・・・・・・・・・

働いたら罰金→所得税
買ったら罰金→消費税
持ったら罰金→固定資産税
住んだら罰金→住民税
飲んだら罰金→酒税
吸ったら罰金→タバコ税
乗ったら罰金→自動車税・ガソリン税
入ったら罰金→入浴税
起業したら罰金→法人税
死んだら罰金→相続税
継いでも罰金→相続税
上げたら罰金→贈与税
貰っても罰金→贈与税
生きてるだけで罰金→住民税
若いと罰金→年金
老けても罰金→介護保険料
老いたら罰金→後期高齢者

・・・・・・・・・・

自称、戦後教育の優等生(笑)には思いつかなかった考え方。

これまで、すっかり「納税は国民の義務」だと思ってました。

2018年6月12日 (火)

映画『万引き家族』(2018)

 久しぶりに納得できる映画であった。パルムドール賞を受賞したのも大いにうなづける。

 非正規雇用、幼児(児童)虐待、DV、所得格差、貧困の拡大、JKビジネス、年金の不正受給など、一見豊かに見える日本も、様々な問題を抱えている。この映画は、現在の日本が抱える社会問題を幅広く取り上げ、考えさせる作品であった。

 この記事を書くにあたり、いろいろなレビューを読んだ。中でも映画評論家の矢崎由紀子氏の語る、【引用https://eiga.com/movie/88449/critic/

 「子どもは生まれてくるとき環境を選べない。でも、もし選択の自由があったら?虐待する親と、愛情かけて万引きをやらせる親。あなたはどちらと一緒に暮らすだろう?」

 という問いかけは、とても説得力があり、善人の仮面を被った私たちに対する的確な問題提起といえよう。

 さらに矢崎氏は、「法律的な善人が犯す悪(少女の親による虐待)」と、「法律的な悪人が成す善(治による虐待児の保護)」を対比させた点を挙げている。この問題が、観た人の価値観をおおきく揺さぶるである。すなわちこの対比が、日ごろ私たちが当然とする価値観の姿が、実は「富める者の一方的な善」であったのかと振り返らせるのである。

 私たちは、「人のものを盗んではいけない」という、生きる上でのて至極当然のルールを、子どもの頃から厳しく、徹底的に教育されている。一方この家族が万引きを続ける理由は、それをしなければ生活できないなどという単純な理由だけではない。万引きを続けることで家族のつながりを求め、「真の家族」になろうと必死になってもがいているひとつの家族の姿なのだ。

 今まで売らんかな主義に基づいた映画評論があふれ、実際に劇場に足を運んだものの、結果として失望させられた作品も数多くあった。しかし、この映画は違う。十分見ごたえがあり、納得できる作品であった。

 皆さんもぜひご覧ください。

2018年6月10日 (日)

梅雨の晴れ間に金時山

 梅雨の晴れ間をねらって金時山ハイク。ここは言うまでもなく金太郎こと坂田金時ゆかりの山だ。

 自分の山行としては、1月以来の約5ヶ月ぶりとなった。この間、忙しさにかまけて、トレーニングらしきこともしていない。そこで、数ある金時山のコースの中からJR足柄駅往復のルートを選択した。

 さすが、ファミリー向けの山である。道はしっかりと整備されている。日ごろから整備をしてくださっている地元の方々に感謝である。

 駅を出発し、足柄古道を経て赤坂古道に向かった。途中、東京農大のパーティーと一緒になった。さすが大学生、彼らは夏山に向けてのフル装備でのトレーニングをしていた。それでも農大の学生さんたちは、若者らしい笑顔で登っていた。

 前日の雨の影響で、とても湿度が高く、必要以上に汗をかいてしまった。計算式【行動中の脱水量(ml)=体重(kg)×行動時間(h)×5(ml)】に基づいて飲み物を持参したが、予定以上に水を飲んでしまった。

 樹林帯の中をひたすら歩く。足柄峠ハイキングコースを経由し、山頂を目指す。丸鉢山から山頂までの約250mがキツイ。両手を使いながら十二支の名がつけられたアルミの階段を登るのも一苦労だ。息を切らしながら登ると、やがて山小屋の発電機の音が聞こえてくる。

 到着するやいなや、すぐに「金時娘」で有名な金時茶屋で、名物のなめこ汁を注文した。さらに金時味のカキ氷も注文した。残念ながらこの小屋の看板娘といわれている「金時娘」こと小見山妙子さんは、足を骨折してしまい、この日はリハビリ中とのことで不在であった。その代わりに金時娘と瓜二つの息子さんが小屋を切り盛りをしていた。ここは天皇陛下が皇太子時代に立ち寄られた有名な小屋である。また、長島終身名誉監督が選手時代に、自主トレで立ち寄ったという。さらに小屋の中には、多くの著名人の写真やサインが飾られていた。おいしくいただいた後、片付けをしながら、笑顔あふれる金時娘の息子さんに記念として、がっちりと握手をしてもらった。とても体格の良い方で、分厚い手をした方であった。さすがである。

 この息子さんのお祖父様は、かつて富士山で強力をなさっていた方で、新田次郎の小説「強力伝」の主人公の小宮正作として登場している。その手を握りながら、自分までパワーをもらった気がした。

Photo_2

 山頂からは、芦ノ湖や箱根の大涌谷の噴煙が臨むことができた。残念ながら富士山を拝めなかったが、静かに手を合わせた。

Photo_3

 金時茶屋でのロング休憩の後、下山する。つい雄大な景色に見入ってしまい、乙女峠側に向かいそうになってしまった。しかしゴールは足柄駅だ。山頂から来た道を再び戻り、新柴分岐を左折し、ひたすら歩いて無事到着した。

 駅舎で次の電車を待っていると、地元の高校生カップルが楽しそうに話をしていた。いまどき珍しいほどすがすがしい二人であり、彼らの会話を聞いてはいけないと知りつつも、そしらぬ顔をしながら聞き入ってしまい、思わずこちらまで笑顔になってしまった。

 彼らに幸あれと願わずにはいられない。

Photo

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