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2018年9月 5日 (水)

劔岳・立山登山を終えて~最終日第5日目 雷鳥沢キャンプ場・室堂・富山駅~

 午前2時、テントから這い出てみると満天の星空であった。まだまだ寝られると再び寝袋に入る。今回は、我が家で最も薄い寝袋を持ってきたのだが、平地は猛暑続きでも、やはりここは2500m近くの高地、3シーズン用のダウンシュラフの方がよかったかもしれない。

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 午前5時、テントのフライシートにたたきつける激しい音に起こされる。雨かと思い、窓のないテントからファスナーを開いてみると、晴天であったが、強い風が吹いていた。おそらく台風20号が近づいているためかもしれない。昨晩からラジオを聴いているが、あまり受信感度はよくない。むしろ携帯で調べたほうがよさそうだ。

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 現実逃避のために山に来ているにもかかわらず、携帯を開くのは苦痛だ。幸い着信はなかった。

 昨日と同じようにアルファー米にお湯をそそぎ、朝食を食べる。朝のコーヒーをとも思ったが、燃料不足のため断念。口をゆすいでテントをたたむ。

 午前5時45分、雷鳥沢キャンプ場出発、横風が強い。時折吹く風に何度も体が飛ばされそうになった。室堂バスターミナルまでの道は整備されているが、もし稜線上だった場合は、こういうときに滑落するのであろう。、

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 これまで何度も見てきた「みくりが池」、朝日を浴びてとても幻想的で神々しい。

 午前6時50分、立山バスターミナル到着。「立山玉殿の湧水」で水をがぶ飲みする。ここは日本で最も高い場所からの湧き水だ。

 8時発の立山高原バスに乗り、美女平をめざす。

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 立山ケーブルカーに乗り継ぎ、立山駅へ。大きな荷物のため、何人の人に頭をさげただろうか。このケーブルカーも黒部ダム建設に、大きな貢献をした。

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 無事、立山駅到着。一人下山祝いでかき揚げソバをいただく。

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 お疲れさまでした。

 さて、今度はどこのお山にのぼりましょうか。

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登山」カテゴリの記事

コメント

一緒に登山した気分になれました。
も~かなわない山登りです。
いつも 私は1人行動で山は行けませんから・・・、出来る人を尊敬します。
お疲れ様でした。

マーチャン様、コメントありがとうございます。
つたない記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
立山は、今ではすっかり観光地になっておりますので、
登山用具がなくても、大丈夫ですよ。
紅葉の季節なんかもいいのではないでしょうか。
マーチャンもぜひぜひ!

お疲れ様でした。

扇沢から登って、富山側に下山したんですね。
その方が違う景色が見られて良いと思いますが、時間的にも早かったりするんでしょうか。新幹線とかで。

テントを立てて、そのまま山小屋に行っちゃうってスタイル、珍しいですね。
確かに雷鳥沢までなら大型ザックでも行けそうです。
それにあれだけの景色を、一気に素通りして下山では勿体無いです。
ちょっと贅沢な山旅でしたね。 ( ・∀・)つ旦~~

ハル様、コメントありがとうございます。
今回の山行は、長野から富山に抜けたいということで選びました。
予算的にも厳しく、山小屋は一泊とし、テント泊をおこないました。
できる限りカードでの支払いをおこなったのですが、
今月の支払いが厳しいです(笑)

しげまるさん、お疲れさまでした。
数々の素晴らしい景色を見ながら
一緒に登山している気分になれました。
ありがとうございました

ばなな様、コメントありがとうございます。
つたない記事ですが、読んでいただきありがとうございました。
そのように言っていただけると幸いです。
ばなな様のお住まいの地域にも素晴らしい山があると思います
日本って、素晴らしい国ですね。

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