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2019年1月

2019年1月19日 (土)

北横岳~念願の雪山ハイク(登山を終えて)~

 高山病の頭痛がどうしても治らず下山する。絶好の登山日和の中、断念した山々や、360度の絶景を振り返り眺め、恨めしく思う。
 時間も早かったため、登ってくるロープウェイはスキー客や登山者で満員であったが、下りは、私一人で貸し切りであった。乗務員のお嬢さんとしばし山談義。
 下車するとともに、茅野駅行きのバス時刻表を見る。ここは駐車場が充実しているためか、バスの本数も少ない。待ち時間を、「スカイレストラン こまくさ亭」で過ごす。若かりし頃のゲレ食(ゲレンデ食)にあまり良い思い出はないが、今はとても充実している。時代の変化を感じる。
 今回注文したのは、ケーキセット。
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 なかなかおいしかったですよ。これならお勧めできます。今思えば、生ビールも注文すればよかったと少し後悔しています。
 下山した後の、ケーキもなかなかよいものです。

2019年1月17日 (木)

北横岳~念願の雪山ハイク(その2)~

 昨晩は夕食後の睡魔に勝てず、そのまま布団に入ってしまった。途中、何度か目を覚ましたが、結果的には5時に起床した。
 ロッジの外に出ると、満天の星であふれていた。しかし、頭痛がする。最初は、風邪かとおもっていたが、どうやら高山病に罹ってしまったようだ。
 午前7時、朝食。
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 朝食後すぐにチェックアウトし、山頂を目指す。
急坂を登った先に山頂が待っていた。
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 絶好の登山日和だ。北アルプスから南アルプスまで一望できる。そこから少し離れたところに北峰がある。
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 同部屋だった若者たちは、ここから蓼科山に向かうという。そのコースもなかなか良いものだ。
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 彼らと別れ、登ってきた道を戻る。自分の当初の計画では、縞枯山と茶臼山を越えて麦草峠まで進む予定だったが、一向に頭痛が治らない。これまで高山病とは無縁だったので、「きっとこれは風邪だ」と自分に言い聞かせながら下山した。
 三角屋根で有名な縞枯山荘前で休憩をとる。いつも思うことだが、山小屋の煙突から立ち上る煙を見ると、安心する。
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 休憩を取りながら、しばらく目の前に鎮座する縞枯山を眺めていたが、今回は登ることを断念することとした。どうしても頭痛が収まらないのだ。心残りはあるが、ソロである以上、自分のことは自分で責任をとらなければならない。これが高山病と理解し、今後は頭痛薬を持参しようと反省した。
・・・・・・・・・・
 【山行メモ】
・アイゼンは6本でも十分だが、10本以上のアイゼンが安心である。
・ピッケルは不要
・ワカンは、前日に降雪がなければ不要
・北横岳ヒュッテでは、ガスバーナーのみ使用可(アルコールストーブを持参した自分は、館内で使用できなかった)
・北横岳の往復のみなら、日帰り可能
・特急あずさと茅野駅からのバスは連絡が悪い
・小屋での早すぎる就寝は、就寝中の呼吸が減り、高山病の元となる
・小屋内でdocomoのスマホを支障なく使える

2019年1月14日 (月)

北横岳~念願の雪山ハイク(その1)~

 北横岳は、初心者向けの雪山コースとして多くのガイドブックに記されている。しかし、どうも自分にはご縁がなかった。
 二十数年前、登山学校で登る際は遅刻して間に合わず、十数年前は道を間違え登頂できなかった。さらに数年前は仲間と登る計画を立てたのだが、爆弾低気圧のため中止した。そこで今回は4度目の正直として北横岳にチャレンジした。
 新宿発の「あずさ」に乗り茅野駅を目指す。そこからは北横岳ロープウェイ行きのバスに乗り換えるのだが、1時間ほどの待ち時間となった。この駅は八ヶ岳を目指す登山者であふれているはずなのに、ほとんどいなかった。
 バスで1時間ほど乗ると北横岳ロープウェイ駅に到着する。ここはスイス風の建物で、ファミリーやカップルが楽しんでいた。100人乗りのロープウェイで標高1771mから2237mの坪庭に到着する。
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 しばらく山頂駅で高度順応させ、北横岳ヒュッテを目指す。山には、月に一度は登らないと体が戻ってしまうものだ。日頃の不摂生を反省しながら、樹林帯の中を息を切らせながら上を目指す。
 予定より15分ほど早く小屋に到着した。この小屋は人気の小屋であるため、完全予約制であり、なかなか制約も厳しい。それもある意味仕方がないことだ。
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 17時30分、食道で夕食をいただく。なかなかボリュームがある。男性5人のテーブルに入ったが、全てたいらげることはできなかった。
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 これから夜が長い。普段なら仕事中と思いながらも布団の誘惑には勝てず、気が付くと寝てしまっていた。(つづく)

2019年1月 9日 (水)

平成最後の日食

平成最後の日食。1月6日10時8分、自宅にて撮影

マイ溶接マスク越しに、スマホで撮影する。

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今週の日曜日なのに、ずいぶんと前のことに思われます。

2019年1月 6日 (日)

めざせ!西穂独標(第2日目)

5時起床、6時に朝食をいただき準備をする。昨夜は満天の星空を満喫することができた。

名物「雪だるまくん」も元気よく小屋を守っていた。

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3日遅れで初日の出を拝む。今年も元気に過ごしたいものである。

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午前7時、荷物を小屋にデポし、必要最低限の道具をザックに詰めて山を目指す。30分ほどで、第一関門である西穂丸山に到着する。

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荷物が少ないので、昨日より足どりが軽い。小屋を過ぎると稜線上となる。穏やかな天気であっても風が強い。完全武装していても頬や耳に痛みを感じる。

右手を見ると、富士山がひょっこり顔を出していた。北アルプスから富士山を見られるとは、新年早々ありがたいことだ。

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思ったほど雪が柔らかく、崩れやすい。しっかりアイゼンを利かせながら歩く。ちょっとした気のゆるみが事故を引き起こすので慎重に歩かなければならない。

途中で休憩を何度も入れながら、今回の目標である西穂独標に到着する。

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山頂から西穂高岳とピラミッドピークを望む。自然の造形美に息をのむ。

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もう少し先にも登れるかと思うが、今回はここまで。そのまま登ってきたルートを下る。

1時間ほど歩くと、小屋の屋根が見えてきた。

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早速、西穂山荘名物の「西穂ラーメン」を注文する。知らなければ普通の味噌ラーメンなのだが、このラーメンは沸点90度であっても芯がない。このラーメンの開発にはオーナーの努力が結集しているのだ。

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のんびりと休憩をし、荷物をまとめて下山する。

樹林帯を1時間弱程あるくと、ロープウェイ駅に到着する。ここからの景色も素晴らしい。先ほどまで登ってきた場所をしみじみ振り返る。この写真は部屋に飾りたいと思う。

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槍ヶ岳もひょっこり顔を出していた。富士山に続き槍ヶ岳も望むことができ、ありがたい。

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久しぶりの登山で、体力的な低下を痛感したが、新年早々充実した山行であった。今年も多くの山に登っていきたい。

2019年1月 5日 (土)

めざせ!西穂独標(第1日目)

1月3日、新穂高ロープウェイから西穂山荘を目指す。

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12時に出発する。久しぶりの登山、現地でついテンパってしまい、あろうことかアイゼンのつけ方を間違えてしまった。恥ずかしながら、途中で装着しなおす。

トレースはしっかりしている。ひさびさの登山、体が戻ってしまい、ずいぶんと泣かされました。

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13時30分、やっとの思いで西穂山荘に到着。名物の巨大雪だるまの出迎えを受ける。

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小屋に到着後、すぐに独標を目指す計画だったが、悪天候のため翌日に延期する。

小屋では携帯が使える。さっそくこの写真を添付して、友人たちに新年のご挨拶をする。

早めの到着は良いことだが、これから夕飯までの時間が長い。布団に入ってしまうと絶対に寝てしまうので、ラウンジで時間をつぶす。

17時30分、食堂で夕食。

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夕食後も寝ないようにするため、寒くてもラウンジで過ごす。ついウトウトしてしまうが、これもまた厳しい修行だ。

明日こそは、西穂独標を目指す。ゆっくり休んで頑張りましょう。

2019年1月 2日 (水)

あけましておめでとうございます~「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」~

あけましておめでとうございます。

今年は比較的のんびりと年末年始を過ごしている。今更ながら録画した紅白歌合戦を観ながら、コタツでぬくぬくしている。体力的にも弱くなったのだろうか、あまりお酒を飲みたいとも思わない。年末年始に録画した番組を観ながら、眠くなったら敷きっぱなしの布団に入ってゴロゴロしている。

年末も大掃除をしなきゃと思いながらもほとんどせず、神棚の掃除だけで終わってしまった。恥ずかしながら年賀状も31日の投函した。今朝も、陽がずいぶん昇ったころに起きだしている。

これではチコちゃんに
「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」
と叱られてしまいます。

さて、明日は西穂独標を目指す。天気もよさそうだ。山の準備だけはしっかりしなければいけませんね。

ブロ友の皆様、今年もよろしくお願いします。

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