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2019年3月21日 (木)

韓国よ、どこへいく

 韓国における反日運動に関する報道の連続に、以前から食傷気味であったが、最近はブログに限らず、私生活においても日韓関係について何かコメントする気力すらなくなっている。現在の状態を鑑みて、我々が小学生のころから学んだ「みんな仲良く」という言葉が、いかに虚構・妄想の世界であったと実感せざるを得ない。
 どこの国であれ、政府とマスコミの関係において、「政府」は、国民の幸福追求を具現化すことであり、「マスコミ」は権力を監視し、政府の暴走を食い止めることが重要な役割のはずだ。両者の対立は、時に深い溝を生み出すこともある。しかし、その姿こそが、正しいあり方だと思う。
 一方、国民が愛国心を持つことは、近代社会においても大切なことである。しかし、「過度のナショナリズム」は、健全な愛国心とは呼べず、単なる集団ヒステリーであり、その副産物として極度の自己優越性と排他性をも生み出す。
 何も政府とマスコミの対立を煽っている訳ではない。政府とマスコミ双方に共通の機能・役割がある。それは、自国民の「過度なナショナリズム」を抑制し、長期的展望を持って、自国民を正しき道へ導くということだ。
 果たして現在の韓国には、長期的展望ををもった政治家が存在するのだろうか。安易なポピュリズムは、国家を滅亡へと導く。また今こそ韓国のマスコミに問いたい。君たちには、権力の暴走を防ぎ、自国民の過度なナショナリズムを抑制する機能を保持しているのかと。もし、マスコミが国家権力の監視機能を保持しえない原因が、韓国国内法における「国家反逆罪」の存在にあると認識しているならば、韓国のジャーナリスト達は、今こそ、その悪法と対峙すべきではないだろうか
 現在の日韓関係は戦後最悪と呼ばれている。今後、日韓関係が健全に修復するには、さらに何十年もの期間が必要となるであろう。そのことを考えると、これまで長きにわたり、日韓関係の修復に力を尽くしてきた諸先人の方々に申し訳ないと思う。これは本当に残念なことである。
・・・・・・・・・・
 「とめてくれるな おっかさん
   背中の銀杏が泣いている
    男 東大どこへいく」
 これは、先日亡くなった作家の橋本治さんが、東大在学中に作成した第19回駒場祭のキャッチコピーだ。
 今一度、韓国の人たちに問いたい。
 「韓国よ、どこへいく」

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