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2020年4月

2020年4月30日 (木)

さすが「スパリゾートハワイアンズ」

スパリゾートハワイアンズからメールが届いた。

全国的な自粛の中で「おうちで…」ということで、動画をYoutubeにアップしたとのことである。

東日本大震災の時には、自分よりはるかに若いダンサーのお嬢さんたちが、自らも被災しているにもかかわらず、福島を背負って全国キャラバンをおこなったことは記憶に新しい。

大震災の時は、「ガンバレ東北」と応援する気持ちで観ていたが、今回はハワイアンズのみなさまから元気をもらった。

自らも傷つきながらも、笑顔で人をはげまし、勇気づけ続けること。

なかなかできることではありません。

なんと素晴らしい行為なのでしょう。

「菩薩」というのは、このような人たちのことを指すのでしょうね。

感謝。

 

2020年4月29日 (水)

思いやり~何もできないから家にいます~

FBからの引用・転載。

2

まさにその通りですね。よくぞ言ってくれました。

何もできないなら、家にいましょう。

文句ばかり言ってないで、頑張っている人に思いをはせて、

感謝をしましょう。

思いやりは、想像力から。

・・・・・・・・・・・

追記

Photo_20200429115001

こういうの、大好きです。

 

2020年4月28日 (火)

自分だけは大丈夫だと思わないで~八ヶ岳連峰・阿弥陀岳遭難事故~

 信濃毎日新聞のWEB記事によると、4月25日八ヶ岳連峰・阿弥陀岳で単独行の都内の男性(36)が遭難し、救助された。しかし、収容後のCT検査による肺の検査で、新型コロナウィルス感染の疑いが浮上し、PCR検査を受けることとなった。検査後、被救助者は陰性であったが、救助ヘリに登場した県警山岳遭難救助隊員やパイロット、整備隊員10名が、松本空港に帰着した後に濃厚接触者として、自宅待機を余儀なくされたという。

 緊急事態宣言が発令され、日本全国で自粛要請が続き、自宅待機の日々が続くと、どうしてもストレスが溜まってしまう。被救助者は、山ならば出会う人も少なく、空気もよいので、つい大丈夫と考えてしまったのだろう。先日、日本の山岳4団体が共同で登山自粛の要請を発表した。それにもかかわらず山に入り、このような重大事故を発生させてしまったというのは、その被救助者に「自分なら大丈夫」というおごりがあったのだろう。

 登山活動は、冒険遊びやサバイバルごっこではない。しっかりとした知識と経験、事前の計画、十分な装備、さらに現場での的確な判断力を要するスポーツだ。どんな登山者であれ、自分のみならず他者への配慮をもって登山活動をすべきである。「自分なら大丈夫」という考えは、現に慎まねばならない。

 割合から考えると、登山による事故は、他のスポーツと比べて事故の発生確率は低い。しかし、他のスポーツと大きく異なるのは、一度事故を起こしてしまうと、大きな記事として扱われる。それは多くの人々に迷惑をかけ、単なる自己責任という言葉だけでは片づけることができない事故だからなのだ。

 これまで私は、「わざとホームランを打たれようとして投げるピッチャーはいない。同様に、わざと遭難しようとして山に入る登山者はいない。」と性善説で考えてきた。これまで遭難事故が発生した場合も、その人を擁護する立場で発言を続けてきた。その前提の上で、この被救助者にはしっかりとした指導者はいなかったのだろうか。また一般の人であれ、その人がこの時期に登山すると聞いたとき、それを止める人はいなかったのだろうか。都内在住とのことだが、登山先の地元の人に感染させてしまうかもしれないという疑問は持たなかったのだろうか。

 この被救助者には、今後しっかりとした指導者の下で登山活動をすべきと提案したい。そのうえで今回の事故を教訓に、ぜひとも登山を続けてもらいたい。

 繰り返しになるが、登山において「自分なら大丈夫」ということはないのである。

2020年4月22日 (水)

内田樹のグラン論~カミュ『ペスト』より~

 カミュの代表的著書『ペスト』は、新型コロナウィルスの蔓延により、全世界で再注目されている。

もともとは、フランスでのドイツへの抵抗運動を隠喩とした小説であり、カミュはこの作品で1957年にノーベル文学賞を受賞している。

 内田は自身のブログ(『内田樹の研究室』2020-4-22)の中で、この小説に登場する小役人のジョセフ・グランの生き方について注目し、グランについて「カミュにとっての理想的な市民としての『紳士』だったんだろう」と述べている。

 小説『ペスト』の中でグランの役柄は、昼間は役所で働き、夜は趣味で小説を書くような素朴な生活を送っていた。しかし、街にペストが流行するやいなや、医師のリウーが「保健隊」を結成すると知り、その「保健隊」に真っ先に志願し、やがてその流行が収まると、何事もなかったかのように元の生活に戻っていくという人物だ。内田は同記事の中で、そのグランについて、

「紳士」にヒロイズムは要りません。過剰に意気込んだり、使命感に緊張したりすると、気長に戦い続けることができませんから。日常生活を穏やかに過ごしながらでなければ、持続した戦いを続けることはできない

と述べ、さらに彼の生き方そのものが、カミュにとっての理想的な市民としての「紳士」だったのだろうと評価している。

・・・・・・・・

グランの生き方を、理想的な「紳士」とする。

私は「紳士」でありたいと思う。

「紳士」は決してヒロイズムを求めない。

それでよいのだ。

2020年4月21日 (火)

コロナうつ(躁)を防ぐために~松本人志さんのTwitterより~

「今日も自宅に居て何もしなかったなー。
 いえいえ。今日も自宅に居てコロナを阻止しましたよ。」

・・・・・・・・・・

 ネットニュースでも取り上げられているが、Twitterで松本人志さんが語ったこの言葉は偉大である。

 以前、東日本大震災の時に香山リカ氏が、「震災うつ(躁)」について述べていた。

 東日本大震災が襲ったとき、テレビ等からの情報で、不自由を強いられている人々や、最前線で救助活動に従事している人々をみて、何もできない自分を責めてしまう。また、反対に職場で直接的な何かができるわけでもないのに、部下に対して「こういう時だから頑張ろう」と、げきを飛ばす上司もでてくる。このような人を指して、「震災うつ・震災躁」と名付けていた。

 自由に外出もできず、つい自宅に居てもダラダラと時間を過ごしてしまう。テレビをつけると、増加する患者数と、最前線で戦う医療現場の方々の努力を見ながら、何もできない自分を責めてしまう。これこそが、まさに「コロナうつ」だ。同様に、職場で部下に対して「この国難にあって、我々も頑張ろう。」などと、一方的な檄を飛ばす人もでてくるはずだ。

 「いえいえ、今日も自宅に居てコロナを阻止しましたよ。」

 この言葉は、自分を解放してくれる。自宅勤務や、自宅待機を求められた人は、この言葉を噛みしめるべきである。また職場で上司たるものは、部下の健康と安全への気遣いを優先させるべきである。

 ぜひとも、日本全体に「コロナうつ(躁)」が流行しないことを願っている。

2020年4月19日 (日)

自宅勤務でない自宅待機日

自宅勤務でない自宅待機日である。

通勤していた時は、「はやく自宅勤務にならないものか」と考えていたが、

自宅勤務はストレスがたまる。

今日は、今までの週末と違った疲れがある。

こんなことで愚痴をいっているようだと、

最前線でヘトヘトになりながら戦ってらっしゃる方々には、ほんとうに申し訳ないと思う。

そのような戦士の方々に、私は何もお手伝いできないが、

せめて自分が病院のお世話にならないようにすることが、最前線の方々への敬意だと思っている。

さあ、今日はどうやって「籠城」しましょうか。

2020年4月17日 (金)

また来るぞ「二つ玉低気圧」~気象遭難を防ぐ~

緊急事態宣言が発令されている現在、山どころではないが、こういう時こそ山岳知識を増やしておきたいと思う。
過去天気図と予想天気図は、気象庁HPから引用した。

1 今週の復習(令和2年4月12日(日)~14日(火))

20041221

発達中の低気圧が東へ30km/hで進んでいる。
関西地方では天気が荒れていたが、関東地方はそれほどの風雨はなかった。

202004131200  

低気圧が二つに分かれた。
この時、私の勤務場所(関東地方某所)では、気温も下がり、風強く、時折みぞれ交じりの激しい雨が降っていた。

202004141200

二つ玉低気圧が日本の東海上で発達しながら統合し、西高東低の気圧配置となった。
私の勤務先では、強い北風が一日中吹いていた。

2 今後の予想(令和2年4月17日(金)~18日(土))

20041715

本日(17日(金)15時)の天気図。
朝鮮半島東の低気圧が前線を連れて東に45km/hで進んでいる。
これは早い速度と言える。

20041809

令和2年4月18日(土)9時の予想天気図。
日本海側と太平洋側に日本を挟むように低気圧が存在する。
登山の教科書に載せたいような「二つ玉低気圧」であり、山で気象遭難を発生させる天気図だ。
明日の朝は、気温も下がり関東地方から東北地方にかけての平野部では激しい雨となり、山岳地域では雪となるだろう。
その後、この二つの低気圧は日本の東海上で一つになり、再び西高東低の冬型の気圧配置となる。

・・・・・

二つの低気圧が通過するとき、時折「疑似晴天」が発生する。
この時、山で行動を開始すると、登山者はその後の激しい雨と寒さから低体温症となり、最悪の場合は死に至る。
決して山に入ってはいけない。

なお、私は気象予報士の資格をもっていない。
今回の予報記事は、
あくまでも一人の登山者による趣味および自己学習を目的とした予報である。
正確な情報は、気象庁等の信頼できる発表で必ず確認してください。

・・・・・・・・・

3 4月18日(土)15時における追記および反省

気象庁より4月20日(月)9時の予報が発表された。

関東地方の風雨は収まったが、今後東北地方に低気圧が進むため、大雨による河川の氾濫や、浸水が心配だ。

20042009

前述の
「再び西高東低の冬型の気圧配置となる。」
という自分の予報については、外れてしまった。

さらに、別の低気圧が発生し、前線を伴い日本の南岸を通過することは予想できなかった。

天気図は難しい。
修行あるのみですね(反省)

2020年4月16日 (木)

小さな幸せ(No.978)~おっちゃん、おばちゃんのゆるゆる倶楽部~

医療関係者をはじめ、国民の生命と日本の経済を支えてくださる多くの「戦士」の方々に感謝。

私も、日夜戦っていらっしゃる「戦士」の方々に余計な負担をかけまいと外出を自粛し、在宅勤務をしております。

しかし、家でじっとしていると、どうもストレスが溜まってしまう。

そんなときこそ、笑いで緊張感をほぐしましょう。

そこで、みなさんに「小さな幸せ」のおすそわけ。

FBで読んでいる「おっちゃん、おばちゃんのゆるゆる倶楽部」から引用。

Photo_20200415152801

今の若い人は、旧一万円札を知らないんだろうな。

Photo_20200415152802

こんな猫ちゃんがいたら飼ってみたい。

Photo_20200415194101

Bu Bu Bu...

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しらないぞ、しらないぞ。

これを見て笑っている、そこのご同輩。

・・・・・

こういうネタを考えられる人を、「天才」っていうのでしょうね。

2020年4月15日 (水)

今日から在宅勤務

弊社でも在宅勤務になった。

週一回の出勤に変わる。

生まれて初めてのことで、緊張感もあるが、堕落した生活になりそうで怖い。

仕事中は、なれないPC操作と、情報漏洩に注意しなければならない。

給料削減はやむを得ないと頭では理解しているが、今後のことを考えると本当に苦しい。

ヒラリーマンは、今後しばらく質素倹約の生活になるだろう。

しかし、来年にはオリンピックが開かれ、落ち込んだ景気が上向きになることを夢見ている。

確かにお金も大切だ。私の年齢になれば各種の支払い、ローンの返済などたくさんある。

一年前には誰も予想していなかった生活だ。

しかし特定の政治家に、つまらない揚げ足取りの批判ばかりをして、責任のすべてを押し付ける人間にだけはなりたくない。

こういう時こそ、日本精神論を発揮し、今回の国難を乗り切らねばならない。

大丈夫。私たちは、就職氷河期と失われた30年、そして阪神淡路大震災と東日本大震災、さらにリーマンショックを知っている。

「いざとなると結束する。」

という日本人の美徳を今こそ発揮するときだ。

・・・・・

と、朝から気合の入った文章になってしまったが、

昨日は仕事帰りにひとりで回転寿司店に入り、お腹いっぱいお寿司を食べた。

最後の贅沢とばかりに、ついつい食べすぎてその支払い額に驚き(笑)。

いいんです、これから節約生活なのですから。

変な病気が流行し、困ったときこそ、神頼み。

疫病退散の妖怪(=妖精?)「アマビエちゃん」。

Photo_20200415081601

 

2020年4月12日 (日)

コロナ対策に加え、地震に対する備えも忘れずに

4月12日午前0時48分、茨城県南部を震源とした、最大震度4の地震が発生した。

自分はその時ほろ酔い寝入りばなであったが、揺れは大きく長く、本棚から積んであった本が何冊か落ちた。

長い揺れから震源は遠いものと思っていたが、とても近いことに朝になって気づく。

NHKのニュースでも報道されていたが、新型コロナウィルスの感染拡大にばかり目がいきがちで、地震や大雨に対する注意がおろそかになりがちだ。

今更言うまでもないが、私たちは地震などの災害に対する備えも忘れてはならない。

もし避難する際にも、避難所は密接した環境のためあまりお勧めできなくなる。

社会不安を煽るつもりはないが、せっかく外出自粛で自宅で過ごす時間ができたのであるから、大地震や大雨に向けての対策をしておこうと思う。

2020年4月11日 (土)

さいたま市保健所、PCR検査抑制~時事通信の報道から~

 4月10日の時事通信の報道によると、さいたま市保健所は、新型コロナウィルスの感染を判定するPCR検査について、実施基準を厳しくし件数を抑えているという。

「やっぱりな。」

というのが、埼玉県民である私の感想である。埼玉県は、東京都と隣接しているにもかかわらず、どうして発症者数が少ないのだろうと感じていたのは私だけではないはずだ。これでは市中感染は防げない。

 さいたま市は、県内で最も発展している地域である。そのさいたま市がこのような状況なのであるから、他の市町村は検査すらまともにできていないと容易に推測できる。医療崩壊を防ぐためとはいえ、埼玉県は、いずれ医療崩壊するであろう。

 毎日繰り返し報道される発症者数は、その地域住民の危機意識と緊張感に直結する。普段通り生活している場合ではないはずだ。いろいろな面で東京都との格差を実感する。

 都内と比較し、埼玉県内はホテル等の宿泊施設が少ない。これは今に始まったことではない。今後は、東日本大震災のときに避難所となった大型施設や廃校を活用も検討していくべきであろう。しかし、今更そのような収容施設の設置に向けて医療スタッフやベッド、医療機器を結集させることは困難だ。

 埼玉県ですら、このような状況であるのだから、この記事を読まれた地方の皆様方にお伝えします。自分の住んでいる地域の発症者数が少ないからといって決して安心しないでください。数値などというものはいくらでも調整できるものなのです。

 新型コロナウィルスは、みなさんの生命にかかわります。十分にお気をつけください。

・・・4月13日追記・・・

さいたま市の清水市長は、保健所長の発言に「誤解を招く発言があった」と謝罪した。

PCR検査数が少ないことについても、クラスターがほとんど発生しなかったことを理由にあげている。

 素人の私にとって医学的なことはわからないが、さいたま市が最善を尽くしたというのならば、信じたいと思う。

 

2020年4月 9日 (木)

コロナウィルス対策~ついやってしまいがちなこと~

緊急事態宣言が発令された。

私の職場では、テレワークや在宅勤務のシステムはないが、普段より多少帰宅時間が早くなり、帰宅後にすぐPCを開くのが日課となっている。

帰宅後、ついやってしまいがちなことは、ネット通販での商品購入だ。

自らの外出を控えるために、つい「ポチッ」としてしまう。

しかし、今のご時世よく考えなければいけないことは、郵便配達や運送会社で働く方々のことだ。

コロナウィルス発生の問題以降、確実に多忙となっているのは、そのような方々ではないだろうか。

私の職場でも郵便局や運送会社に配達をお願いする書類が、普段以上に増加している。

一方、現場で配達される方々もコロナウィルスの恐怖におびえているはずだ。

経営者側から考えたとしても、限られた人員の中で、社員間の蔓延を防ぐかは、喫緊の課題となる。

日本の物流を支えてくださる方々は、自ら感染する被害や感染拡大のみならず、自らの生命の危険を考えながら配達している。

コロナウィルス対策は、確実に経済活動を縮小させる。

しかし今は経済活動より生命を守ることが大切だ。

だからこそ今は、個人にできることとして緊急性のない商品については「ポチッ」を控えることが大切なこととなる。

もちろん、ネット販売に移行している販売店にとっては、死活問題となりうるということを十分理解している。そのような店舗に政府や自治体による支援が必要となる。

今、一人一人が考えるべきことは、配達・運送会社の多忙化と生命を守るためにも、緊急性のない商品のネット購入は控えるということが重要だ。

もし物流が停止してしまったら、それこそ日本経済は非常事態となる。

今回のコロナウィルスの問題は、いつかは必ず沈静化される。

病気の蔓延を防ぐためにも、緊急性のない商品のネット購入は、自粛すべきなのである。

2020年4月 7日 (火)

緊急事態宣言発令を前に

政府は、今日にも緊急事態宣言を発令する。私の住んでいる場所も、その指定地域となる。

これは、「発表」ではなく「発令」なのである。すなわち、緊急事態に法的根拠を持たせた「命令」なのである。

現在、闘病されている方はもちろん、医療従事者の方々は今後一層、厳しい毎日となるであろう。

さらに、個人事業者をはじめ、今後の経済的損失は計り知れない。

とはいえ、私の仕事には変化はない。

テレワークも自宅待機もない職場なので、通常勤務だ。むしろ通常ルーティンとは異なる内勤が増え、忙しくなっている。

地味な仕事ではあるが、通常勤務こそが社会の発展に役立つと考えている。

それをふまえて「名もなき戦士」の一人として戦っていきたい。

それにしても、見えない敵と戦うのは非常に難しい。

新型コロナウィルスにり患しないことはもちろん、他の方にうつさないことも大切だ。

批判することだけならば、誰でもできる。今は、積極的に従うことの方が求められるはずだ。

これまでよりも増して、非常に難しい日々が始まるが、国民の義務として協力していきたい。

 

2020年4月 5日 (日)

ロックダウン?ロックアウト?ロックアップ?~3月29日J-CASTニュースより~

新型コロナウィルスの蔓延で、東京都がたいへんなことになっている。

我が埼玉県も、今後どのようになるか予断を許さない状況だ。

そのような中、河野防衛大臣ではないが、日本語に置き換えられる用語をわざわざ英語で表現され、訳が分からなくなっている。

その意味と使い方について、3月29日のJ-CASTニュースは説明している。

ロックダウン…中にいる人々を危険から守るため、建物内のドアをすべて施錠する状態、今回の場合は「都市封鎖」を意味する
ロックアウト…労働争議にいて、経営者側が労働者が働けないように締め出すこと
ロックアップ…「鍵をかける」「閉じ込める」転じて「留置場」のこと

記事では、さらに「ノックダウン」「ロックオン」「シャットダウン」などがSNSで誤用されている書いてあった。

確かに厳密にいえば、そのまま日本語に置き換えると多少の意味の違いはあるだろうが、特に知事はその発言責任から、子どもを含めたすべての住民に対して理解しやすい日本語で説明することが求められるはずだ。

 

2020年4月 3日 (金)

相手が安倍首相ならな、なんでもかんでも批判してよいのか

新型コロナウィルス感染者の増加が止まらない。

全ての国民が、その感染におびえる毎日である。

政府は、全世帯にマスクを配布することを決定した。

幸い、我が家には使い捨てマスクの備蓄があるが、マスク不足に困る世帯にはありがたいはずだ。

今は、国民が一致団結すべきなのに、私たちはマスコミに出演する「無責任な評論家」の意見に扇動されてはいないだろうか。

「無責任な評論家」の批判の傾向は、直接選挙で選ばれた知事などの首長の政治判断に対しては、明らかに批判が少ない。一方、私たちが選挙で選んだ国会議員から選出された首相となると、批判ばかりしている。

相手が安倍首相ならば、なんでもかんでも批判しても許されるのだろうか。

現在の無責任な批判は、私たちが直接選んだ国会議員を否定することでもある。これは健全な批判とは言い難い。

もちろんすべての国民が、政府の考えに迎合せよとは言わない。しかし、もうすこし政府の政策全体を見渡し、物事を肯定的にとらえるべきだ。そもそも国民全員が納得する政策など存在しないのだ。

愚策、愚策と批判ばかりでは、何事も前には進まない。現在、政府がおこなっている政策は、何もマスク配布だけではない。これ以外にも多岐にわたる。私たちは、その一部だけを拾い上げて批判するよりも、政策全体を見るべきだ。

政策全体を語ることなく、「無為無策」とののしり、政策の一部だけを取り上げての批判ばかり聞かされると、聞かされる側は疲れがたまる。加えるならば、一部を取り上げ声高に批判をする人間に、説得力や信頼は生まれない。

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