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2020年4月17日 (金)

また来るぞ「二つ玉低気圧」~気象遭難を防ぐ~

緊急事態宣言が発令されている現在、山どころではないが、こういう時こそ山岳知識を増やしておきたいと思う。
過去天気図と予想天気図は、気象庁HPから引用した。

1 今週の復習(令和2年4月12日(日)~14日(火))

20041221

発達中の低気圧が東へ30km/hで進んでいる。
関西地方では天気が荒れていたが、関東地方はそれほどの風雨はなかった。

202004131200  

低気圧が二つに分かれた。
この時、私の勤務場所(関東地方某所)では、気温も下がり、風強く、時折みぞれ交じりの激しい雨が降っていた。

202004141200

二つ玉低気圧が日本の東海上で発達しながら統合し、西高東低の気圧配置となった。
私の勤務先では、強い北風が一日中吹いていた。

2 今後の予想(令和2年4月17日(金)~18日(土))

20041715

本日(17日(金)15時)の天気図。
朝鮮半島東の低気圧が前線を連れて東に45km/hで進んでいる。
これは早い速度と言える。

20041809

令和2年4月18日(土)9時の予想天気図。
日本海側と太平洋側に日本を挟むように低気圧が存在する。
登山の教科書に載せたいような「二つ玉低気圧」であり、山で気象遭難を発生させる天気図だ。
明日の朝は、気温も下がり関東地方から東北地方にかけての平野部では激しい雨となり、山岳地域では雪となるだろう。
その後、この二つの低気圧は日本の東海上で一つになり、再び西高東低の冬型の気圧配置となる。

・・・・・

二つの低気圧が通過するとき、時折「疑似晴天」が発生する。
この時、山で行動を開始すると、登山者はその後の激しい雨と寒さから低体温症となり、最悪の場合は死に至る。
決して山に入ってはいけない。

なお、私は気象予報士の資格をもっていない。
今回の予報記事は、
あくまでも一人の登山者による趣味および自己学習を目的とした予報である。
正確な情報は、気象庁等の信頼できる発表で必ず確認してください。

・・・・・・・・・

3 4月18日(土)15時における追記および反省

気象庁より4月20日(月)9時の予報が発表された。

関東地方の風雨は収まったが、今後東北地方に低気圧が進むため、大雨による河川の氾濫や、浸水が心配だ。

20042009

前述の
「再び西高東低の冬型の気圧配置となる。」
という自分の予報については、外れてしまった。

さらに、別の低気圧が発生し、前線を伴い日本の南岸を通過することは予想できなかった。

天気図は難しい。
修行あるのみですね(反省)

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