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2021年5月10日 (月)

通信各社、コロナワクチンのネット予約呼びかけと言っても・・・。

通信各社は、本日からコロナワクチンの予約接種において通話制限をおこなうという。ネットでもつながらないのに、通話制限も実施されるとなると、高齢者はどうしたらよいのだろか。

過日、両親のところへコロナワクチンの予約接種の申込書が届いた。そもそも年老いた両親がネットを使いこなせるわけもなく、代わりにネットで予約をしたのだが、全く持ってつながらない。

両親の住む自治体の対応はひどかった。サーバのダウンは予想の範囲内であったにもかかわらず、全く対応できていない。

予約開始日に仕事中にもかかわらず、上司の許可を得て自分のタブレットで両親のワクチン予約をしたのだが、午前中は全くアクセスできず、何度もチャレンジした結果、午後にやっとつながった。それでも、早めに接種したがる父親の1回目だけしか予約できず、普通につながった時には「予約は終了しました」と表示される有様だ。これが電話予約であっても同じであろう。

先週の報道番組で、河野大臣は「ワクチン接種はコンサートのチケットではないので売り切れることはありません」と言っていたが、年老いた両親のためにも、一日も早く接種をさせたいと思うのが当然ではないだろうか。

通信各社の通話制限は、消防や警察などの緊急連絡ができなくなることへの対応とのことで仕方がない部分もあるが、ならばこそ各自治体はそれに向けた高齢者向けの対応を早急に行うべきである。

新型コロナは、人の生死にかかわる重要な案件だ。私のような息子がいる世帯ではネット予約も可能だろうが、そうでない家庭はワクチン難民になる。自治体は、低価法による入札を採用している場合ではない。市民の使いやすさ、予約のしやすさ、特にサーバダウンにおける迅速な対応を、業者選定の入札条件に加えるべきだったのである。

この問題は、ぜひとも市議会で取り上げてもらいたい。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ・・・
ワクチン接種に予約が殺到し、電話等が繋がらない・・・どこの自治体へも苦情が
凄いようです。当市でも同様でした。こんなことは、事前に想定出来なかったので
しょうかね・・・あまりにも無策というしかありません。何しろワクチンの絶対量がな
いのですから・・・先ずは高齢者と言うならば、その受付年齢を細分化して受付ける
とか、様々に考える事が出来たと思うのです。国が国ならば、地方の自治体も自治体
です。

でんでん大将様、コメントありがとうございます。
大将がお住いの市でもですか・・・。
自治体は全く何を考えているのでしょうかね。
今のシステムでは、2回目の予約開始日も混乱すること必至だと思います。
役所で働いている人の多忙化は理解できますが、あまりにネットに頼りすぎた結果、一層多忙になったのではないでしょうか。
大将のご提案どおり、受付の細分化の必要もありますね。
なんとかしてもらいたいものです。

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