キャフン、キャフン、花粉!!
ついにやってきました花粉の季節。
室内では空気清浄機をフル稼働している。
政府はコロナにともなうマスクの使用を解除しようとしているが、
しばらくは花粉でマスクが手放せないだろう。
今はスギ花粉だが、この後のヒノキ花粉も恐ろしい。
特にお酒を飲んだ翌日は、もっとひどくなる。
花粉よ、どうか庶民のささやかな楽しみを奪わないでくれ。
なんとか市販薬と仲良くしながら、春を楽しみたいものだ。
ついにやってきました花粉の季節。
室内では空気清浄機をフル稼働している。
政府はコロナにともなうマスクの使用を解除しようとしているが、
しばらくは花粉でマスクが手放せないだろう。
今はスギ花粉だが、この後のヒノキ花粉も恐ろしい。
特にお酒を飲んだ翌日は、もっとひどくなる。
花粉よ、どうか庶民のささやかな楽しみを奪わないでくれ。
なんとか市販薬と仲良くしながら、春を楽しみたいものだ。
週末の楽しみ、それは近くのスーパーで売っていたクジラのお刺身を食べながら一杯やることだった。
そもそも私は、捕鯨賛成派だ。
クジラは大食漢で、私たちが普段食べる魚を食べてしまう。
日本の漁業資源保護の観点からも、捕鯨は重要なのである。
もちろん、私は日本政府のIWC脱退について大賛成である。
「日本たたき」の場と化したIWCの存在意義にも疑問があった。
IWC脱退後、日本は領海内での捕鯨を再開したと聞き、「これで私の口に入る」と大喜びしたものである。
その効果もあり、つい2~3か月前までは、駅前のスーパーでクジラのお刺身を販売していた。
帰宅する時間は、閉店前。そこをねらってお刺身を買い占める。
それを自宅で生姜と醤油で絡めていただく。これは私のような庶民のささやかな楽しみでもあった。
クジラはお刺身が一番、クジラの缶詰やベーコンではダメなのだ。あの赤身の味が私が日本人であることを感じさせてくれていたのだ。
しかし最近、そのお店でクジラのお刺身をおいていない。
あまり人気がなかったためだろうか。本当に残念である。
都内では、クジラ肉の自動販売機を設置する動きがあるという。
私の街に置かれるのは、ずいぶんと後だろう。
日本の漁業を守るため、また日本の捕鯨を推進するためにも、今度は、ネットでキロ単位で購入しようと考えている。
先日の土日は出勤せず、休むことができた。
とはいえ、実家の手伝いなどして過ごしていて、一日中寝て体を休めていたわけでもない。
そして迎えた月曜日、相変わらず仕事は山積みだが、能率はよい。
いつものように、ダラダラ仕事をするのではなく、遅いながらも仕事は進んだ。
かつて上司が「休むのも仕事のひとつ」と言っていたが、こういうことなのだろう。
なかなか休日出勤が止められない体となってしまったが、今後は意識的に休むようにしたい。
テレビをつけると、各地の大雪被害のニュースを繰り返し放送している。
ブロ友の皆様のことが心配だ。
何かと「10年に1度の…」と繰り返しているが、ではで「前回は」となると思い出せない。
私の住んでいる地域は、雪は降らなかったが、昨夜は一晩中強い風が吹いていた。
空気全体が冷やされているためか、とにかく寒い。
大雪で困っていらっしゃる方が多い中で、こんな弱音は反則だろう。
皆様、どうかご無事でありますように。
今年になって少しは仕事を減らそうと思っても、土日を含めて全く休みのない毎日が続いている。
そんな社畜の毎日の中でささやかな楽しみは、職場でこっそり料理をすることだ。
幸い、登山用のコッヘルやコンロは持っている。
そのような中、換気扇の下でひそかに料理をしている。
ラーメン、チャーハン、牛丼・・・
大したものは作れないが、帰りがけのスーパーで購入したものを翌日の昼食や夜食で作っている。
案の定、調味料の数が増えてしまった。
男子の料理あるあるですね(笑)
今日から仕事。
どう言うわけだか、今年は私が25人分のお雑煮を振る舞う順番になった。
私の家は江戸前のお雑煮。
カツオ昆布だしで作る。
うんちくだけはたくさんあるのだが、
実際作ると…。
実家で練習しておくべきだった。
まったく情けない話である。
カオス状態だった自分の部屋を、久しぶりに掃除をした。
それも新年3日目にだ。
こんなことを祖父や祖父母が聞いたら、叱られること間違いなしだ。
今は掃除を終え、すがすがしい気分でコタツに入っている。
このような気持ちで新年を迎えるべきだったと、反省している。
思えば、窓を拭いたのは3年ぶりかもしれない。
エアコンのフィルターも真っ白だった。
山道具も購入するばかりで、ずいぶんと増えてしまっていた。
ところが、肝心のピッケルが見当たらない。実家に寄ったとき置いてきてしまったのだろうか。
今まで使っていたピッケルは二十数年以上前に買ったもので、今はずいぶんと軽くて使いやすくなっている。
そろそろ買い替えても・・・。
これが自分の部屋が「カオス」にしてしまう最大の原因だ。
明けましておめでとうございます。
やはり今年も「コタツは人間をダメにする」を自ら模範となって実践している元日である。
昨夜は紅白も観ずに布団に入り、気がついたら年が明けていた。
今、愛用のコタツとともに、録画した「ゆく年くる年」を観ている。
ちなみに、紅白の録画は失敗してしまった。
振り返れば、昨年は29日まで仕事、4日が仕事始め。
その後、山の会の雪中幕営訓練がある。
一昨年は年末から年始にかけてバテてしまい、年賀状も書けず、いただくだけの「大失礼」をしてしまった。
さすがに「今年こそは」と年末から気にはしていたものの、結局元日の朝に急いで印刷している。
何かコメントをと思っても、書いている余裕がない。
自宅のプリンターでありながらも何度もエラーを出し、悪戦苦闘しながら、先ほど投函してきた。
若いころは年賀状を出すことに必死になり、返事が来ない相手に新年早々イライラしていた。
今年こそは、自宅に帰ると無気力人間に変身する自分を変えたいものである。
また、もういいかげん歳なのだから、少しは仕事を減らさなければとも思う。
そんな反省ばかりの元日を過ごしている。
さて、今日から始まる令和5年も皆様にとって、そして世界にとっても平和な一年になりますように。
今、振り返ってみても、新しい職場に異動してから無我夢中ですごしていた。
帰宅しても、YOUTUBEを見ながら寝てしまう毎日で、すっかり記事の更新がご無沙汰となってしまった。
いまの職場には、とても満足している。
さっぱりとした人たちがとても多い職場だ。
本当に感謝している。
私の場合、もちろん仕事上のミスもあるが、それでも多くの人に助けてもらっている。
確かに仕事は忙しい。休みらしい休みはとっていない。
自分の年齢を考えず、無理をしていると感じることもしばしばある。
他の方々のブログを読むことは、多様な価値観を知ること。
また、自分がブログを書くことは、自分を見つめること。
そういう時間も大切だ。
今の職場は大好きだが、
来年は、少し仕事を減らそうかとも考えている。
私のスマホには、厚生労働省の接触確認アプリ(COCOA)がインストールされている。
何気なくアプリを開いてみると、
の、表示がでていた。
どこで接触したのだろうと、冷や汗が出る。
早速、アプリの案内に従って受診・相談センターに電話をする。
しかし、なんどかけても話し中でつながらない。
近所のかかりつけ医に電話をすると、「お熱はありますか」と聞かれる。
特に、熱があることもない。
さらに「のどの痛み、咳やくしゃみはありますか」と聞かれると、少しは喉もいたく、咳やくしゃみもでてくる。
思えば、昨日から花粉がひどく、市販の薬を飲んでいるのだった。
結局、「うちは発熱外来なので、熱がなければ受け付けられません。」との無常の答えであった。
どうしたらよいのかわからず、
県の検索サイトからPCR検査を実施している薬局に問い合わせをし、14時からの予約をとった。
確かに、職場でも新型コロナウィルスの感染者や濃厚接触者がちらほらでている。
普段、マスクや手洗いをよくして感染予防に努めていたが、まさか自分にこのような通知が来るとは思ってもいなかった。
急きょ職場に休みの連絡を入れ、そのまま布団に入ってしまった。
しばらく布団で寝ていたのち、
14時に予約した薬局で検査を受ける。まずは体温測定。
35.6℃だ。
「くしゃみや咳はありますか」の質問に、「毎年、この時期花粉症で薬を飲んでいます」と正直に答えると、
検査される方の表情が一瞬こわばる。「ちょっと待っててください」と言われ待っていると、
「ここは医療機関ではないので、くしゃみや咳のあるかたの検査はできません。」と、ここでも無常の答えを言われてしまった。
「どこで接触したのだろう。」と自問自答しながらすごすご自宅へ戻る。
そこで再度、県の受信・相談センターに電話をすると、すぐにつながり、
結局、「感染者との接触の表示がされても、発熱がなければ大丈夫です。しばらく様子を見ましょう。」との回答を得た。
まったく、正直者はバカを見るよい例だと思う。
それにしても、自分のメンタルの弱さにもあきれ返る。
「喉が痛いですか」と、言われれば、だんだん喉も痛くなり、
「頭は痛くないですか」と、言われれば、だんだん頭が痛くなる気もしてくる。
結局は、その後発熱等は一切なかったのだが、接触確認アプリに振り回された1日であった。
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