2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

2025年6月17日 (火)

渋沢栄一の故郷、深谷

新一万円札の肖像画に採用された渋沢栄一。

彼の故郷は深谷だ。

東京駅のレンガは、深谷で作られた。

そして今は東京駅を模して作られたJR深谷駅。

これはタイルでできているそうだ。

Img_5296

2025年5月26日 (月)

登山指導者講習会

谷川岳で開催された登山指導者講習会に参加した。

自分が参加したのは、ほぼ10年ぶりだ。

マチガ沢の雪渓をザイルを使ってひたすら登る。

負けたくないと思っても、若い人と違って、体力の衰えを感じる。

山は山でなければ鍛えられない。

日頃から山に入らねばと実感した。

Img_5270

天気が悪くなったので、計画を変更して一ノ倉沢までハイキング。

Img_5271

ここはさすがに登れません。

2025年5月23日 (金)

羽田空港第3ターミナル

出張で羽田空港まで。

ついでに第3ターミナルを見学。

新しい空港って新鮮でいいですね。

ついでに日本らしさも見つけました。

Img_5266

Img_5265

朝も早く、あまり人がいなかったのも良かったですね。

落ち着いて見学できました。

2025年5月 5日 (月)

備蓄放出米はどこ?

スーパーのお米売り場を覗いてみた。

まだ備蓄放出米は店頭に出ていない。

落札したJAは、物流業者のせいにしているが、実際のところは、どうなのであろうか。

今のようなコメ不足でなければ、物流もしっかりしているはずなのに、今年に限ってそのようなことを主張するには、疑問が残る。

ネットでは、農家さんの保護ならば良いが、JA利権保護のため、政治家との癒着などとも言われている。実際のところはどうなのだろうか。

ただ、このまま傍観しているだけだと、消費者は輸入米に頼らざるを得なくなる。

それが結果として、お米の国内自給力低下を招くことになるのは容易に想像できる。

私は持論として「お米は国産に限る」という考えを持っているが、今のままだと、その考え方も変えざるを得なくなるかもしれない。

2025年4月30日 (水)

電車がすいてるゼ

カレンダー通りの我が会社。

今日も元気に出勤します。

朝なのに座れました。

2025年4月21日 (月)

酔っ払いオジさんはどこに消えたのか。

現在、電車通勤をしている。

昔は帰りの電車には、たくさんの酔っ払いオジさんが乗っていた。

最近は、週末であっても数えるほどだ。

コロナの名残もあるだろうが、これもやはり不景気の影響が大きいのではないだろうか。

2025年4月 8日 (火)

お花見行きたい…。

近くの桜、少しずつ散り始めている。

なんだかんだで、今年もお花見に出かけられなかった。

昔は仲間とブルーシートを敷いて、ワイワイやっていたのにな。

Img_5118

2025年4月 3日 (木)

「選挙で勝てない」という言い方、おかしくありませんか。

選挙の前になると、しばしば政治家センセイは、

「これでは選挙に勝てない」という言い方をする。

政治家センセイは、この表現についておかしいとは思わないのでしょうか。

なぜなら、「勝つ」「負ける」は述語である。では、主語は何を指すのかということだ。

主語が「国民」ならば、「勝つ」「負ける」は述語とならない。

すなわち、勝った、負けたという表現は、主語として所属する政党や政治家個人を主語とした述語なのだ。

私は選挙で、「国民の生命と財産を守り、日本の平和と繁栄を築くために働く」と言ってくださる政治家に投票したいと思う。

 

2025年4月 2日 (水)

借金を背負った新入社員

昔から苦学生はいた。

しかし、入社とともに借金返済に追われる新入社員が、これほど多い時代はあっただろうか。

若いころの給料は、借金返済に使うのではなく、自分のために使ってほしい。

不思議な国、日本である。

2025年3月31日 (月)

春はいいですね。

近くの桜が見事に咲いていた。

一時期、この季節が無性に嫌いだった時もあった。

きっと、その頃は病んでたのでしょう。

いまとなっては、それも良い思い出です。

Img_5110

«美しい退職の日